約 1,430,888 件
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/97.html
【名前】俺(邪気眼使い) 【出典】邪気眼コピペ 【性別】男 【年齢】若者 【名ゼリフ】「ククク…腕が疼いてきたぜ…終焉の日は近いな…」 【支給武器】アルの服@斬魔大聖デモンベイン、新約聖書@新約聖書 【本ロワでの動向】 登場話にてルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと遭遇。 ルルーシュから『ルルーシュの囮になる』というギアスをかけられセフィロスに特攻し瞬殺される。 だが、本人は自覚こそしていないがセフィロスからジェノバ細胞をラーニングしリユニオンした結果、復活を遂げる そしてルルーシュに使用されたギアスが自分にも使用できることを自覚する。 その後、ルルーシュを発見。 利用された復讐をしようと彼に近づくが、ルルーシュが赤屍蔵人と交戦中であったため、ギアスが発動、またしても囮として利用され瞬殺される。 だが、またしても復活し、赤屍蔵人の能力をラーニングして超越者となる。 たまたま彼を見かけた安心院さんの『スキルを見抜くスキル』によると『厨二能力を自分のものにするスキル』を持っているらしく。 その能力を自覚してからは積極的に戦場後に赴き、力吸収するだけして立ち去るという行為を繰り返した。 その結果黒崎一護からは死神の力を、垣根帝督からは未元物質を、雨宮桜子からはPSI能力を、アーチャーからは投影魔術を入手するが。 最終的に彼という器のキャパシティを遥かにオーバーし暴走。特異点となって誰にも知られることなく消滅する。
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/77.html
シナリオ攻略 第3話「イモータルの迎撃」⇦ 第4話「ソラティス神殿」 ⇨第5話「デモン・ハック」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. ハガネの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 3ターン以内に、勝利条件を満たす。 最初から 備考 2PPに味方増援が出現。 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ハガネ テツヤ 初期配置 出撃部隊選択×5 初期配置 アルテリオン(CF) アイビス 味方増援 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H 機装兵 AI 14 14 初期配置 6 4700 5450 5(2) 2 / 1900 攻略アドバイス EXマサキの章イブン婆さん生存ルート6話。 SRポイント取得条件の3ターン以内に敵全滅となると、初期出撃位置から向かって左端の機装兵2機が厄介。3PPにマサキがサイフラッシュでダメージを与え、3EPに反撃で撃墜すればいいのだが、サイバスターだと届かない事があるのでサイバードに変形して少しでも距離を稼ぐ。 もしくはサイバスターをツインユニットにしてツイン精神の連撃で移動距離を稼ぐとよい。 リョウトの強襲で射程7-8のツイン攻撃でも奥まで十分届く。 東側の機装兵2機はアイビスが近くに出てくるので彼女に任せれば問題ない。 機装兵自体は弱いのでそれ以外は真正面から突貫して問題ない。 戦闘前会話 初戦闘時:マサキ、ミオ、リョウト、アイビス
https://w.atwiki.jp/nikoru8810/pages/28.html
破壊神 オメガ 守護神 セフィロス 闘神 グリーヴァ
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/492.html
《カオスマスター()/Chaos Master》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 元人間 職業 神 本名、ヴィナミス・ティルク・カオス。カオスドラマの神、と呼ばれているが、実際は神と言う職業柄であり、完全な神ではない。 魂は何千年もの間生きているが、肉体は死ぬ度に新しくなっている。 しかし、元は一人の人間のため、神のように振る舞っていても人間の脆さが目立つ事が多い。 戦闘力が非常に高く、多彩な武器から幅広い術などオールマイティーに対応、また自身で使う事が出来る。 また、負けかけても引き分けに持ち込むことが多い 基本的に喋り方は敬語、過去にマイテイ国の騎士をしてた時の喋り方が癖として残ったらしい。 常に顔に仮面、体に黒いマントを着用している 仮面は素顔を隠すため、自身の力を抑えるために着けている。仮面を割ると、膨大な自身の力が溢れ出る 素顔を隠す理由は、イケメンすぎると言うことであり、自分の顔にコンプレックスを抱いている マントは自身で作成したもの、耐久性に優れているが火に非常に弱いのが欠点である。よくマントの中に物を入れ消えさせるが、あのトリックはマントの中で魔法を使いワープさせているだけ 自身がワープや魔方陣で移動することはあまり好んでおらず、大抵は自分の足で「運動」と称して移動する 実の弟、イグニス・ボルト・カオス、恋人、ルナ・アンデルセン、親友のカイル・レインド、敵対するカオスバスターなどなど、関係はやはり人間的な物が多い様子。 寄宿舎の管理をしたり、イベントの日にサプライズをしたりと他人を楽しませる事をよく考えている。 初登場時はカオスキーマスターと言う名前だった。 肺の持病を持っていたがゼウルス等と共に克服した。 市長と一戦交えた仲 作文や論文などが一番の苦手分野 クロとの戦いで名誉有る死を告げた説がある その後着用していた仮面とマントをレインドに譲り渡した。 「これは護る戦いだ…」 関連ページ ルナ イグニス カイル レインド カオスバスター 英雄 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/729.html
指先の感覚はもう無い。喉の奥がじっとりとして詰まる。眼の奥はどうしようもなく冷たい。 でも、あの時と同じだった。同じ感情だった。彼女が、死んだときと。 どのように死んだ?どうして死んだ? クラウドは声にならない声を上げ、走っていた。いや、本人は走っているつもりだったが、それは歩いているも同然の速度だった。 一体、どれくらいの時間走ったのか?雪をかき分け、クラウドは走った。目の前の光景も見ることなく走った。 彼が見ているのは、黒髪の美しい女性の姿の、幻影。 彼女はこちらを見ていた。ただ見ていた。何も言わずに、自分を見つめていた。 責めない。慰めない。庇わない。恨まない。怒らない。 いつも、そうだった気がする。ただティファはこちらを優しく見つめて…そう、何も言わなかった。 言葉なんて要らない。2人で一緒にいれば、きっと何も言わなくても分かる。 …そう、2人で一緒に居さえすれば。 一緒に居られなかった。死んでしまった。ティファは死んでしまった。どうすればよかった?俺は、どうすればいい? 目の前の、幻影のティファが倒れ込む。クラウドは両手を広げ、それを抱き留めた。受け止めた反動で身体が止まる。 手の中のティファの胸には、剣で刺し抜かれたような傷が付いていた。ちょうど、あの時のエアリスと同じ具合に。 「…!」 もう声も出ない。クラウドは無言で、その場に膝を突いた。 ぬちゃり そんな、嫌な感覚がクラウドの膝にまとわりついた。その冷たい感覚が、クラウドの意識をまともな方向に引きずり戻す。 (……ここは…何処だ?アリーナは……俺は…何をやっているんだ!?) 思考が正常になり、猛烈な後悔が襲い来る。責任は何処へ行った?自分は何を考え、何をやっている? 「くそ…!」 クラウドは地面を殴りつけた。ティファを守れなかった自分に腹が立ち、アリーナを見捨てた自分に頭が来た。 殴りつけた地面からびちゃりと何かが撥ねて、彼の顔を汚す。雪では、無い。 クラウドは不思議に思って地面を見た。 クラウドがその場に立ち止まったのは、『ソレ』に蹴躓いたためだった。 その衝撃を、クラウドは幻影のティファを受け止めたと、勘違いしたのだ。 転がっているのは挽肉だった。ただ、ほんの僅かだけ挽肉でない部分が残っている。 鎖骨から上の部分。焼けた顔面。銀色の髪。知っている顔。英雄。片翼の天使。 「セフィロス…」 一度正気に戻ってしまえば、もう再び狂う事もない。クラウドは案外冷静に、その物体を見つめていた。 そうか、ここで死んだのか。ここにエアリスが居たのか。 頭が冷めていく。2人のセフィロスがクラウドの頭を覚ましていく。 英雄はニヤリと笑って落ち着けと言い、片翼の天使はクククと笑ってこちらを見ている。その姿が、クラウドに落ち着きを取り戻す。 2人のセフィロス。憧れと憎しみ。ソレがクラウドの判断力を再構築する。何かが、戻っていく。 クラウドは立ち上がり、振り返った。 探したい。今すぐエアリスを探したい。だけど、だが…。 クラウドは、アリーナの所に戻るべく歩き出した。 その途中、何かが脚にこつんと触れる。クラウドが足元を見ると、それは、正宗だった。 半ばで折れた正宗の、柄。クラウドはソレを拾い上げ、しばし迷ってから…ザックに納める。 今持っている銃のような剣よりは使いやすそうだという判断もあった。 だがそれ以上にその刀は忌々しく、そしてソレにもまして懐かしかった。 今すぐ放り捨てたいと思い、それ以上に持っていたいと思った。 そこから少し離れた野営地で、エアリスは仮眠を取っていた。 見張りにティーダが起きているが、疲労からか注意力はやや落ちている。一緒にいるモニカも、眠っていた。 …あんまりにも意地が悪い、すれ違いだった。いや、幸運だったのかも知れないが。 あの、セフィロスの遺体から地下通路の方にしばらく歩いた場所。ちょうど中間地点まで来たところで、クラウドは遠くに何かを見つけた。 「…アリーナ?」 クラウドは小さく呟いて、前方から駆け寄ってくる影を見た。 暗くて少々分かりづらいが、そのレオタード姿は間違いなくアリーナだ。 ……今まで意識していなかったが、寒そうだ。 「クラウド~ッ! と叫ぶアリーナは見る見るうちにこちらに駆け寄り、目の前まで来ると立ち止まる。 彼女はぜぇはぁと息をあえがせながら、こちらを見ている…何も言わない。 「…悪かった」 クラウドの小さな詫びに、アリーナは何となく違和感を覚えた。 落ち着いて、いる。さっきまで錯乱していたとは思えないほどに。 「…ううん」 なにがううん、なのかは分からないが、とにかくアリーナは返事をした。 それからしばらく見つめ合う。何も言わなくても分かる、なんて訳じゃない。ただ、そうやって分かり合いたかった。 「どうしようか?…これから?」 「…興味ないね」 「へ?」 「冗談だ…勝手に飛び出した俺が言うのも何だが、何度も人が往復する通路に居るのも危ないと思う。体力を消耗しないよう目立たないところに移動しよう」 「う、うん…」 返事をするアリーナは、クラウドに奇妙な違和感を感じていた。冷静になっただけではない。何かが、変わった…? (なんだが、取っつきづらくなっちゃったかも…) (感謝するぞ…セフィロス) 進む方向を思案しながら、クラウドは心の中でセフィロスに感謝した。 彼のおかげだ。彼の死を認識して冷静になる事が出来た。 エアリスを殺した彼への憎しみが、責任から逃げる事を拒否した 英雄だった彼が、冷静にならねば生き延びられないと言った気がした。 …今の彼は、ソルジャー1st・クラウドだった。 かりそめではあっても、冷静で強く不敵な、ゲームを生き延びる事の出来るクラウドだった。 …本当の自分は、今はいない。子供のように怯える自分は、今はいない。 エアリスとアリーナとを助けるため、彼はソルジャー1st・クラウドになった。 ティファを見殺しにした自分には、そうするしかないと思ったから。 二度と間違わないためにはそうするしかないと思ったから。 もう、東の空はほのかに白くなっていた。 【アリーナ(軽傷、片目失明状態) 所持品:イオの書×3 リフレクトリング ピンクのレオタード 第一行動方針:クラウドと行く 最終行動方針:不明】 【クラウド(軽傷) 所持品:ガンブレード 折れた正宗 第一行動方針:人気のないところに移動 第二行動方針:アリーナを守る。出来ればエアリスも探したい(?) 最終行動方針:不明】 【現在位置:地下通路入り口(大陸中央付近)とエアリスの野営地の中間地点】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV エアリス NEXT→ ←PREV クラウド NEXT→ ←PREV ティーダ NEXT→ ←PREV アリーナ NEXT→ ←PREV モニカ NEXT→
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/51.html
3-005S ザックス Chapter 3 フォワード 火 コスト:5 ソルジャー パワー:8000 あなたのコントロールするザックス以外のソルジャー1体につき、ザックスのパワーは+1000される。 ザックスがフィールドからブレイクゾーンに置かれたとき、あなたのデッキからコスト4以下のクラウドを探してもよい。そうした場合、それをダル状態でフィールドに出す。あなたのデッキをシャッフルする。 Chapter4現在、コスト4以下のクラウドは1-005C クラウド、1-162S クラウド、3-003 クラウドの3人だけ。 コスト効率を求めるなら、1-162S クラウド一択か。 3-003 クラウドはジョブが兵士となるので、再度ザックスを出す場合は注意が必要だ。 ちなみに3-069R アンジールからザックスを持ってこれるので、 アンジール→ザックス→クラウドと、受け継がれたバスターソードと一緒の流れを実現することができる。 chapter4までの、ジョブに「ソルジャー」を有するフォワードの一覧 PR-002 クラウド 1-005C クラウド 1-162S クラウド 3-006U ザックス 3-007E ザックス 4-008R ザックス 1-040R セフィロス 3-028E セフィロス 3-024S ジェネシス 3-069R アンジール 4-010C ソルジャー3rd カード別Q A ザックスのパワーはフィールドにいるあなたのコントロールするソルジャーの数によって常に変動します。フィールドに出たときの固定ではありません。 ザックスの効果でクラウドをフィールドに出すとき、あなたがすでにクラウドをコントロールしている場合はフィールドに出すことができません。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/ff35/pages/111.html
ジェイド中心部以降 最終イベントからエンディングまでのBGMを進行順に記載してあります。 自身でゲームをクリアしてからの閲覧を強く推奨します。 曲番はmidicompose.exeで並べられている順です 対応ファイル名は「曲番+100.mid」になります 出典略号 CHO チョコボレーシング CRT クロノトリガー FF1~FF10 FinalFantasyシリーズ LAL ライブアライブ RS1~RS3 Romancing Sa・Gaシリーズ RSM ロマンシングサガ ミンストレルソング RUD ルドラの秘宝 SF1 サガフロンティア SD1~SD3 聖剣伝説シリーズ SG1~SG3 魔界塔士サガシリーズ SSD 新約聖剣伝説 USA ミスティッククエスト ジェイド中心部以降 場所 シーン 曲名 出典 曲番 ジェイド中心部 最後の死闘-序曲 FF3 148 カオス戦 バトル3 USA 143 ゼロムス戦 最後の闘い FF4 071 エクスデス戦 最後の闘い FF5 163 ケフカ戦 最後の闘い FF9 161 セフィロス戦 神の誕生 FF7 073 アルティミシア戦 The Extreme FF8 072 ラグナ戦 ラストバトル RS2 201 ラグナ戦(最終形態) 最後の決戦 SD1 111 終焉 月の民 FF4 042 執念 封印の書 FF5 160 クリスタルの使命 プレリュード FF5 184 光の戦士達 Meridian Child SD3 115 新たなる冒険 メインテーマ FF1 145
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1279.html
「熱血アルティメット田代砲www」 テラカオスは遊戯たちに熱を纏った光弾を何発も発射する。 さらに神人も召喚し、遊戯たちにその巨大な拳を奮う。 「罠カード発動!攻撃の無力化!!」 遊戯は罠カードを発動させ、熱血アルティメット田代砲を防ぐ。 鷹野は神人の拳を受け止めると… 「よっこいセクロス」 と言いながら神人ごと投げた。巨大な神人の体が宙を舞い、テラカオスに落下する。 さらにセイバーが接近し、斬撃を繰り出す 「うぜぇwwwwwwATフィールド展開するわよwwwうぇうぇwww」 テラカオスはATフィールドを展開し神人と斬撃を防御。テラカオスはまた攻撃に移ろうとするが、 「残念だが、貴様のターンはもうないんだよォ~ザ・ワールド!!!」 荒木が時を止める。荒木以外の物体は動かない。 「相手はテラカオスだ。念入りにやっておいて損はあるまい。」 荒木は自分が所持している多数のナイフを全て投げ、アーカードの使い魔の狗を召喚し襲わせ、 レミリアやフランドールのスペルカードを複数使い、弾幕をこれでもかというくらい出す。 そして荒木は時間が止まっている間にどこかへ飛んでいく。あるものを取ってくるために。 数秒後荒木は停止した時間の中で、そのとってきたものを抱えながらテラカオスの頭上へと迫る。 「nice boat.だっ!!!!そして…時は動きだすっ!!」 動き出した時の中でテラカオスが見たものは自分を襲う狗、大量のナイフや弾幕。 そして頭上から落ちてくるnice boat.そのもの。 「なんじゃあこりゃぁぁぁああぁwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「無駄無駄無駄無駄っ!!!脱出不可能よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwww」 その全てがテラカオスに直撃し、さらにniceboat.がテラカオスの上にのしかかる。 「なぁにこれぇ。」 この光景は闇AIBOですら呆然となるほどだった。 そして荒木はniceboat.の上に乗り、高らかと勝利宣言をする。 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」 だが、その時荒木の背後に潰されたはずのテラカオスが姿をあらわす。 「よくもwwwさっきはwwwwwやってくれたわねwwwwww死ねけひゃひゃひゃひゃあwwwwww」 熱血アルティメット田代砲をゼロ距離で発射する。荒木は光弾の中に消え去った。 そして神人を召喚する。怒りのせいかさっきとは比べ物にならないほどの大きさである。 神人はそのまま遊戯たちに巨大な拳を振り下ろす。 「これは本気ださないとキツいわね…」 鷹野が神人の拳を受け止める。流石は最高傑作の強化人間。 だが鷹野には弱点があった。そう、時間切れである。 時間切れを迎えた鷹野の肉体は筋肉隆々の肉体から元の体へと逆戻りしていったのである。 これではただの裸エプロンの痴女だ。 そしてその隙をみて、神人は鷹野を拳でぶっ飛ばした。鷹野はそのまま空の彼方まで飛んでいった 「次はお前よwwwwさっさと死ねwwwwうぇwwwうぇww」 そして七英雄テラカオスは武藤遊戯とセイバーを睨みつける 「あの2人は僕が倒すつもりだったのに…許さないよテラカオス。」 だが、心底遊戯はテラカオスに対して戦慄を覚えた。 なにしろさっきまで自分達が苦戦していた2人を一瞬にして葬り去ったのだから。 【二日目・2時45分/幕張メッセ外部】 【唯一神渚修造テラカミオロン(笑)@ニコロワ×神×デジモン×テラカオスロワ×現実×エヴァ×うたわれ】 [状態]神(笑)+カス(笑)+唯一神(笑)+デジモン(笑)+燃え(笑)+最後の使徒(笑)+うたわれるもの(笑)、怒り 、結構なダメージ [装備]無し [道具]無し [思考]基本:神として君臨する、カオスロワを熱い展開にする 1:喜緑、長門、シンジ、エルルゥと結婚して熱い展開にする。 2:オリキャラ(主に書き手)は皆殺し。逆らう者は皆殺し。逆らう喜緑、長門、シンジ、エルルゥは調教して熱くする。 3:目の前の遊戯どもを殺してカオスロワを熱い展開にする ※カオスロワ5の一部の死者の能力を使えます ※テラカオスの人格及び魂は能力だけ奪われて完全消滅しました 【武藤遊戯@遊☆戯☆王(テレ朝アニメver.)】 [状態]闇AIBO、セイバー展開中 、戦慄 [装備]千年パズル他 [道具]DMカード他 セイバーのカード@ニコニコ動画 [思考]基本:主催に復讐する 1:主催を殺す。だが対主催はできる限り危害を加えない 2:死者をカードに変え、主催を絶望させるための手駒にする 3:対主催を利用。彼らが喜緑を倒したら復活させて殺す 4:テラカオスを倒す 5:荒木たちとの戦いは一旦停戦 6:ニコロワでの恨みをはらす(セイバーの思考) 【荒木飛呂彦@現実 死亡確認】 【鷹野三四@ひぐらしのなく頃に ぶっ飛ばし確認】
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/24.html
総評 基準値 (-7) 地上戦に特化したキャラクター。 地上ならば斧、ナイフ、ブロウ、バッシュと相手の動きに合わせて攻撃を割り当てることで相手の選択肢を絞り込みやすくなる。 ただし空中技の性能はいまいちでフリエアからのブロウ、ブロウを読んでの置きガード狩りでMoA。 相手の隙にサンダーなど出来ることは少ない。 よって対地能力の低いキャラには強く、対地に強いキャラには弱いと思われる。 如何に相手を地上に留めておくかが勝利のカギと言える。 バッシュが何かと注目されがちだが不用意な攻撃を潰す以外に使うことは少ない。(バッシュ読みで潰されるので) 自演バッシュをする際は、「自演バッシュに見せかけた択」を相手に見せるのをお忘れなく。 たとえばファイアを通常ガードしてアローなど。 グロウなんかのバッシュ見てからカウンター余裕な技には通用しないが、 自演バッシュを読みで潰す必要があるキャラには有効。 自演バッシュは簡単に避けられることが判明。 ひどすぎる。 参考 キャラ別相対評価 コスモスサイドウォーリアオブライト オニオンナイト セシル バッツ ティナ クラウド スコール ジタン ティーダ シャントット カオスサイドガーランド 皇帝 暗闇の雲 ゴルベーザ エクスデス ケフカ セフィロス アルティミシア クジャ ジェクト ガブラス
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/16.html
「クリスタル?」 4人は顔を見合わせた。 「さよう。おぬし達の持つその輝く石は、まさしくクリスタルだ。」 王の隣に控えていた大臣が話し始めた。 「しかし、今は多くを語っている時間はない。おぬし達の名前を聞いている時間すらな。 事態は一刻を争うのだ。」 「何が大変なことが起こったんですか?」 白の少女が尋ねた。 「我が国の王女、セーラ姫が、さらわれたのだ・・・。 こともあろうに、犯人は姫の護衛を担当していたナイト、ガーランドだ。 城下町を魔物から守るために、兵士のほとんどは警備に当たっている。 姫を連れ戻す手立てがなくて途方に暮れていたのだよ。 そこへクリスタルを持つおぬし達が現れた。そう、あの予言のように。 もはやこれは偶然ではあるまい。ぜひ力を貸していただけないだろうか・・・。」 「しかし、どうやって・・・?」 「ガーランドは北方にあるカオス神殿に潜伏しておる。何を企んでいるのかは知らんが、 とにかく姫を連れ戻してもらいたい。お願いだ・・・!」 「わしからも頼む・・・!」 家臣ならず、王までもが頭を下げた。とんでもない事だ。 「でも、そんな腕利きのナイトなんかに勝負を・・・」 「わかりました。」 戸惑う黒の少年を横目に、青い鎧の少年が答えた。 -プロローグ4-